学会事務局

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日本熱帯生態学会事務局
(幹事長 鵜川信)

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日本熱帯生態学会公式ウェブサイトへようこそ
日本熱帯生態学会は、熱帯地域の生態学的研究の進歩と研究成果の交流と普及に努めます。

熱帯地域の生態学的研究といっても、熱帯生態学という確立した学問分野があるわけではありません。それぞれの研究者がそれぞれの研究方法によって熱帯地域の理解を深めていけばよいのですが、熱帯地域の自然に対する開発の進み方を考えると、熱帯地域の自然と人間生活をどのようにして持続的なものとして維持し発展させるかという視点が重要になってくることは避けられません。

生物過程が主体となった自然生態系に注目するだけでなく、自然を組織している社会的なしくみにも目をつぶってはならないでしょう。このような意味でこれからの熱帯研究はより広い視野を求められるに違いありません。幅の広いさまざまな研究成果の相互交流が重要です。さらに研究成果は学会が独占すべきものではありません。広く社会に還元し、熱帯地域に生じている社会と自然をめぐる諸問題が正しく理解され、解決されるよう努力する必要があります。

日本熱帯生態学会は以上のような趣旨にもとづき、1990年7月22日に設立されました。



当ウェブサイトについて


このサイトは日本熱帯生態学会事務局広報幹事によって運営されています。
サイトに関するお問い合わせ、記事掲載依頼などは、広報幹事の北村までメール(shumpei (at) ishikawa-pu.ac.jp)にて、お知らせください。
 
NEWS
最新情報
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2016/05/19

「第20回尾瀬賞」の募集について

| by jaste事務局
公益財団法人尾瀬保護財団より「第20回尾瀬賞」の募集

尾瀬をはじめとした湿原は、人類をはじめ多くの生物にとって貴重な自然です。それにもかかわらず、年々人為的な影響により湿原は減少し、また、利用者の増加により植生破壊等が懸念されています。尾瀬保護財団では、尾瀬に限らずより広く湿原を保護するために、基礎研究に基づいた議論展開が必要であると考え、湿原を対象とした学術的・学際的研究を奨励し、併せて環境保護に関する関心を高めるために平成9年度から顕彰事業「尾瀬賞」を実施しています。

応募方法の詳細は下記URLをご確認ください。奮ってのご応募をお待ち申し上げます。
https://www.oze-fnd.or.jp/ozd/ozesho/
(募集期間:平成28年4月1日~8月31日)

また、「第19回尾瀬賞授賞式」を下記の日程で開催いたします。多くの方々にご参加いただければ幸いです。ご協力を賜りますよう、よろしくお願いいたします。

1 日時 平成28年6月9日(木)
  記念講演   午後1時30分~2時30分
  授賞式    午後2時30分~3時15分

2 会場 都道府県会館 408会議室
                   〒102-0093  東京都千代田区平河町2-6-3
          電話 03-5212-9162
3 受賞者
  第19回尾瀬賞
  受 賞 者:平野 高司  北海道大学大学院農学研究院教授
  受賞研究:「熱帯泥炭生態系の炭素動態に関するフィールド研究」
13:54 | お知らせ
2016/05/18

地球惑星科学連合大会2016連携セッション

| by jaste事務局
地球惑星科学連合大会2016(千葉県幕張メッセ)でおこなわれる連携セッションプログラム「沿岸海洋生態系─2.サンゴ礁・海草藻場・マングローブ」の紹介
5月24日PM1:https://confit.atlas.jp/guide/event/jpgu2016/session/ACG15_24PM1/tables
5月24日PM2:https://confit.atlas.jp/guide/event/jpgu2016/session/ACG15_24PM2/tables
5月24日ポスターセッション:https://confit.atlas.jp/guide/event/jpgu2016/session/ACG15_24PO1/tables
トップページ: https://confit.atlas.jp/guide/event/jpgu2016/top

上記URLからプログラムをご覧になれますが、以下にプログラムを示します。
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*講演者
13:45-14:00
[ACG15-01] 琉球列島におけるマングローブの構造と生産力から推察される緯度の効果(招待講演)
*諏訪 錬平

14:00-14:15
[ACG15-02] 人間活動の影響を受けた河口浅海域における大気中CO2の吸収に関する現地観測と生態系モデリング
*桑江 朝比呂、神田 穣太、久保 篤史、中島 典之、小川 浩史、相馬 明郎、鈴村昌弘

14:15-14:30
[ACG15-03] 日本の浅海域における海水中CO2分圧に係る現地観測とパス解析
*田多 一史、所 立樹、渡辺 謙太、山本 将史、中山 恵介、桑江 朝比呂

14:45-15:00
 [ACG15-05] 渦相関法と間隙水鉛直プロファイルを用いたサンゴ礁海草帯堆積物
のアルカリ度フラックスの観測
*山本 将史、茅根 創、本郷 宙軌、棚谷 灯子、渡辺 謙太、桑江 朝比呂

15:00-15:15
[ACG15-06] リン酸の酸素安定同位体比を含む生物地球化学的指標を用いたフィリピン・ボリナオおよびアンダ沿岸の養殖海域における継続的な富栄養化状態の原因解明
Ferrera Charissa、宮島 利宏、San Diego-McGlone Maria Lourdes、森本 直子、梅澤 有、Herrera Eugene、土屋 匠、吉開 仁哉、灘岡 和夫、*渡邉 敦

15:30-15:45
[ACG15-07] 造礁サンゴのストレス応答(招待講演)
樋口 富彦

15:45-16:00
[ACG15-08] パラオ共和国におけるグローカル環境問題とサンゴ礁生態系
*栗原 晴子、本郷 宙軌、三村 泉美、河井 崇、渡邉 敦、Otto Evelyn、Gouezo Marine、Golbuu Yimnang

16:00-16:15
[ACG15-09] Numerical simulation of typhoon events in Sekisei Lagoon,
Okinawa, Japan
*Lawrence Cases Bernardo、Takashi Nakamura、Atsushi Watanabe、Kazuo
Nadaoka

16:15-16:30
 [ACG15-10] ツバル フォンガファレ島のサンゴ年輪に見られる混入物について
*中村 修子、荻原 成騎、細井 豪、茅根 創、山野 博哉

16:30-16:45
 [ACG15-11] サンゴ礁生態系における懸濁粒子・沈降粒子の炭素・窒素安定同位体比時空間分布
*宮島 利宏、森本 直子、田中 泰章、渡邉 敦、中村 隆志、山本 高大、灘岡和夫

16:45-17:00
[Discussion]総合討論

★以下、ポスター発表
17:15-18:30(コアタイム)

 [ACG15-P01] フィリピン、ボリナオにおける海草群集の多様性が魚類の群集構造に与える影響 (招待講演)
*田中 義幸、頼末 武史、本多 健太郎、中村 洋平、宮島 利宏、ゴ ゲイ、ジェノヴィア トム、パンタラーノ アリーン、パシエンシア フランシスコ、ウイ ウィルフレッド、フォルテス ミゲル、タモンドン アイン、ブランコ アリエル、灘岡 和夫、仲岡 雅裕

[ACG15-P02] サイズ分画と同位体分析による海草場堆積物の有機炭素貯留特性の評価
*渡辺 謙太、棚谷 灯子、門谷 茂、桑江 朝比呂

[ACG15-P03] 沿岸域における陸源物質動態:水、DIC、POM安定同位体比による評価
*森本 直子、梅澤 有、渡邉 敦、McGlone Maria Lourdes San Diego、Ferrera Charissa M.、Regino Genevieve L.、灘岡 和夫、宮島 利宏

 [ACG15-P04] パラオ堡礁サンゴ礁ラグーンにおける窒素循環
*梅澤 有、宮島 利宏、茅根 創、秦 浩司、小池 勲夫

 [ACG15-P05] 西表島網取湾における塊状サンゴ分布と波高、土粒子量、水深との関係
*下川 信也、河野 裕美、村上 智一、水谷 晃、柴山 拓実、山本 結子、鵜飼 亮行、中瀬 浩太

[ACG15-P06] 西表島網取湾および崎山湾における造礁サンゴ分布に関わる土粒子特性について
*柴山 拓実、下川 信也、河野 裕美、鵜飼 亮行、水谷 晃、中瀬 浩太、村上 智一
09:40 | 集会案内
2016/04/20

2016年度(第6回)地域研究コンソーシアム賞の募集について

| by jaste事務局
地域研究コンソーシアム(JCAS)では、JCASの掲げる目的、目標を達成するうえで大きな貢献のあった研究業績、共同研究企画、そして社会連携活動を広く顕彰するため、2011年度より地域研究コンソーシアム賞(JCAS賞)を設けました。本年度も下記の要領で募集いたします。地域や国境、そして学問領域の境界を越えた、意欲的な作品、企画、活動の推薦をお待ちしています。

締切:2016年5月16日(月)必着
顕彰部門
①研究作品賞:個人ないし共同による学術研究業績で、賞の趣旨に合致する公刊論文ないし図書の作品を対象とする。
②登竜賞:大学院生及び最終学歴修了後10年程度以内を目安とする研究者による学術研究業績で、賞の趣旨に合致する公刊論文ないし図書の作品を対象とする。
③研究企画賞:共同研究企画で、賞の趣旨に合致し、今後の地域研究の動向に対して大きなインパクトを与えたシンポジウムの開催や研究プロジェクトの遂行などの企画を対象とする。
④社会連携賞:学術研究以外の分野で賞の趣旨に合致する活動実績を対象とする。

応募方法:推薦書類と審査資料をご送付ください(募集要領や注意事項等については下記URLをご覧ください)。
http://www.jcas.jp/about/52015.html

17:25 | お知らせ
2016/03/22

図書の紹介 「奄美群島の生物多様性-研究最前線からの報告-」

| by jaste事務局
新刊図書の紹介

「奄美群島の生物多様性-研究最前線からの報告-」 
鹿児島大学生物多様性研究会(編) 南方新社 発行

“世界が注目する奄美の生物多様性を、最前線に立つ鹿児島大学の研究者が成果をまとめる。森
林生態、河川植物群落、アリ、陸産貝、干潟底生生物、貝類、陸水産エビとカニ、リュウキュ
ウアユ、魚類、海藻……。“(本の帯より)

詳細は南方新社のWeb参照:http://www.nanpou.com/?pid=99850083

21:24 | その他
2016/03/18

「第7回日本学術振興会 育志賞」 受賞候補者の推薦依頼

| by jaste事務局
日本学術振興会より「第7回日本学術振興会 育志賞」受賞候補者の推薦依頼が来ております。

本賞は、将来、我が国の学術研究の発展に寄与することが期待される優秀な大学院博士課程学生を顕彰するものです。本賞候補者の推薦にあたっては、「論文等の業績のみにとらわれず、将来、我が国の学術研究の発展に寄与することが期待される優秀な者を多様な観点から推薦されること」が申し添えられています。

詳細については、以下のサイトをご覧ください。
http://www.jsps.go.jp/j-ikushi-prize/index.html

ご推薦いただける方がいらっしゃいましたら、記入要領(上記のサイトよりダウンロードできます)の共通事項をご確認の上、以下の2つの様式をダウンロード、作成し、学会事務局宛(jaste.adm@gmail.com)メールにてご提出く
ださい。

なお、様式3は、研究指導者と候補者の研究を理解している研究者が作成するものです。
様式4は、候補者本人が作成するものです。

締切:2016年4月30日(土)
提出書類:
   様式3(日本学術振興会育志賞推薦理由書)
   様式4(日本学術振興会育志賞研究の概要等)
書類送付先:jaste.adm@gmail.com
21:55 | お知らせ
2016/03/08

第26回日本熱帯生態学会年次大会サイト

| by jaste事務局
第26回日本熱帯生態学会年次大会のサイトはこちらです。
http://www.life.tsukuba.ac.jp/~jaste26/




10:25 | 行事
2016/03/07

「The MIDORI Prize for Biodiversity 2016」公募推薦の開始

| by jaste事務局
「The MIDORI Prize for Biodiversity 2016」公募推薦の開始について

本年2月15日(土)、公益財団法人イオン環境財団と生物多様性条約事務局の共催による隔年開催の国際賞「The MIDORI Prize for Biodiversity 2016(第4回 生物多様性みどり賞)」の公募推薦が開始されました。

本賞は、生物多様性の保全と持続可能な利用に関し顕著な功績のある個人3名を顕彰するもので、受賞者にはそれぞれ、木製楯、記念品、副賞(10万USドル)が贈られます。

また本賞の授賞式は、生物多様性条約第13回締約国会議にあわせ、メキシコ カンクンにおいて2016年12月に開催される予定です。同月に東京で開催される受賞者フォーラムにおいては、受賞者の記念講演を行います。

本賞候補者の公募推薦は、幅広い層からの受賞者選出を目的とするもので、本賞の公式ウェブサイト「The MIDORI Press」にて受け付けております。詳細はhttp://www.midoripress-aeon.net/をご覧ください。
公募期間は、2016年2月15日(土)~6月30日(木)です。
                                   
お問い合わせ midori@socioengine.co.jp 


12:28 | お知らせ
2016/03/01

TROPICS24(4)公開

| by jaste事務局
TROPICS24(4)が公開されました。

以下のJ-stageサイトからご覧ください。

https://www.jstage.jst.go.jp/browse/tropics/24/4/_contents/-char/ja/

11:01
2016/02/29

「林産物を活用した新規ビジネスの可能性」セミナー

| by jaste事務局
「林産物を活用した新規ビジネスの可能性」セミナー(主催:国際緑化推進センター)

3月11日(金)開催の林産物を活用したビジネス事業に関するセミナーのお知らせです。

【森林の価値向上にむけて】
途上国では、大規模な農地転用や土地開発によって森林減少・劣化が進行しています。森林保全やその持続的利用のためには、森林そのものの経済価値を高めることが重要であり、新たな有用資源の発掘、需要の開拓、市場へのアクセスの確保、加工等を通じた林産物の付加化価値の向上など、民間企業のビジネス活動を通した技術・資金の投入が求められます。

【ビジネスモデルの提案】
そこで、国際緑化推進センターでは、林野庁補助事業 途上国持続可能な森林経営推進事業において、民間企業と共同し途上国にある林産物を用いたビジネスモデルの構築・提案を行ってまいりました。

本セミナーでは、そのうち3産品のビジネスモデルを紹介します。また、パネルディスカッションでは、林産物を用いたビジネスを実施・検討している企業をお招きし、ビジネス化の要件や課題について整理しビジネス化に向けた情報共有の場を設けます。

ご興味をお持ちの皆様のご参加をお待ちしております。

日時:平成28年3月11日(金) 14:00~16:30
場所:ベルサール飯田橋駅前 Room1 (http://www.bellesalle.co.jp/room/bs_iidabashi/access.html)
詳細http://www.jifpro.or.jp/News/H27_ForestProductsWorkshop.html.html
申込https://business.form-mailer.jp/fms/18e9d42052842
協力:森から世界を変えるREDD+プラットフォーム

11:19 | 集会案内
2016/02/18

国際ワークショップのご案内

| by jaste事務局
国際ワークショップ
「名古屋議定書時代におけるインドネシアとの遺伝資源利用共同研究のあり方」

国立遺伝学研究所ABS学術対策チームでは、文部科学省指導の下、生物多様性条約及び名古屋議定書に対応した大学・学術研究機関への啓発と対応体制構築の支援活動を行っております。その啓発活動の一環として、毎年、当チーム主催で国際ワークショップを開催しております。
 本年は、日本とインドネシアの生物資源を利用した共同学術研究やABS制度に長年携わっている専門家をお招きし、インドネシアとの共同研究と遺伝資源へのアクセスと利益配分のあり方について生物多様性条約の観点から議論及び意見交換する場として2016年3月10日(木)にワークショップを開催いたします。

ワークショップ「海洋遺伝資源のアクセスと利益配分のあり方」
日時:2016年3月10日(木)13時~17時20分(受付12時40分~)
場所:AP東京八重洲通り 7階Pルーム
URLhttp://nigchizai.moon.bindcloud.jp/indonesia2016/index.html

詳細およびお申込みについては、上記URLまでアクセスください。




13:21 | 集会案内
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